JAPANが誕生したのは、1984年。
桑真ー会長が、大和高田市に1店舗目をOPENしました。
24歳で独立し、20代後半には4店舗30名ほどの規模になったと聞いています。しかし、そこで一度成長が止まり、桑会長は考えました。
「人が辞めず、もっと成長するためにはどうしたらいいのだろう」と。その答えが『人間関係』、そして『理念の共有』だったのです。
そこから今のJAPANが始まりました。
まず、人間関係。JAPANの社員同士の結びつきは濃厚です。誰かの喜びは、自分の喜び。
誰かが困っていたら、無条件で助ける。それは仕事のことでもプライベートでも関係ありません。スタッフの喜びも自分の喜びだから、伺倍も伺十倍も嬉しい。困難に立ち向かっているスタッフがいるとみんなで助け、克服できるとみんなで喜び、全員で達成感を味わう。どんな時も支え合えるスタッフ同志がお互い感謝の心を持ち、家族のような強い信頼関係でつながっているのです。
私たちJAPANの経営陣は、そんなスタッフたちの成長や夢をかけがえのない

ものだと考え、大切にしています。
5年後、10年後に笑っている自分を想像できるか。JAPANに入社すると、新人研修内に自分の5年後の暮らしを想像してもらう時間を設けています。どんな部屋に住んで、何を身につけて、結婚はしているか••そのビジョンを配属先の店長と共有し、一人ひとりの夢を実現できる教育プランをつくり、実行していきます。
JAPANには、まさに今、その時に描いた夢を叶えようと頑張っている先輩がいます。目標を達成し、次のステップに向かっている先輩がいます。そして、奮闘するスタッフを応援し、支えてきた先輩がいます。いつか一緒に走り出す未来の同期も…。だから、未来に対して不安や恐れを感じていても大丈夫。そんな先輩たちの側にいれば、希望が溢れてきますよ。
私たちの基本理念は『感謝』。
スタッフ一人ひとりの成長が、JAPANの成長です。JAPANを大きくしてくれて、ありがとう。夢を叶えてくれて、ありがとう。スタッフたちに、私たちは感謝しています。あなたもぜひ、JAPANでみんなとともに成長し、笑ってください。その日を楽しみにしています。